MHL

東京ファッション通信

渋谷の神南にあるマーガレットハウエル。

隣にはカフェが隣接していて小洒落てる。

レモネード的な飲み物を飲んだら酸っぱくて飲む前より喉が渇いた。

レモンがフレッシュ過ぎる。

体には良い気はした。

ビタミン不足してるので。

たまに寝起きに極地的に酸っぱい飲み物が飲みたくなる事があるのでそんな時にまたトライしたい。

マーガレットハウエルはイギリスのブランドでシャツが特に定評がある。

コレクションラインのシャツも着ていたけどそれは凄く生地もラインも配色も良かった。

ぱっと見はとても普通なんだけど。

MHLも何度か買って着ていたけど自分にはトップスのサイズを迷うブランド。

肩で合わせると着丈が短いし、着丈を合わせると脇に割とゆとりが出る。

ブランドとかアイテムによって縦と横どちらを選ぶか問題は付き物だけど僕は大体、縦の長さを取って大きく着る。

芯の硬さも柔らかいし洗いざらしで着てもなんかいい感じ。

なんで買ったか謎だけどコンバース別注のオールスターは結構気に入って壊れるまで履いてた。

渋谷のお店はカジュアルラインのMHLだけの取り扱いだった気がする。

メンズとウェメンズ両方あるけどメインはメンズ。

女性にはあまり刺さらない服って気がする。

メンズも結構大人っぽいかな。

カットソーで一万ぐらい、シャツで2万円はしないぐらい、パンツで2万円ぐらいと安くも高くもないけど雰囲気は良いのでシンプルだけどユニクロじゃテンション上がらないって人が気に入った物を長く着るには良いブランドだと思う。

今行くとフレッドペリーとのコラボレーションのラインが数型あってタック入りのチノパンとか今の太いパンツが主流の流れ的にも良いと思った。

製品はいつ見てもそんなに変化はないかな。

無地やボーダーのニットとカットソーがあってコットンのパンツにシャツとジャケット。

色展開もそんなに変わった色はない。

最後に行ったのも春夏だったから何故かアウターのイメージが全然ない。

精神が加速している。

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