

原宿ドルーク。
割と昔からある古着屋だと思う。
何回かしか行った事はないけど。
今っぽい古着の解釈とクラシックの共存。
人類の未来。 在るべき形。
時間が僕らに存在を与えてくれる。
ブルックスブラザーズ、ラルフローレンとかのシャツ類は肩が落ちるぐらいのサイズ感。
それにデニムであれスラックスであれ少し大きめに合わせて足元は革靴を合わせるのスタイリングをイメージした。
入ってすぐの所にバッグがあってオールドのコーチとか久しぶりに見た。
前に流行ったけど良い物だと思う。
自分は重いから持たないけど。
普通にイーストパックとかのウエストバッグとかで良いやーってバイブス。
今だとアロハシャツとかを打ち出してた。
オーダーした奴がそろそろ届くからもういらないけど。
良い。
夏は派手な服が着たくなる気持ちは確かにある。
半袖だとより顕著に。
半袖の柄シャツって好きだけど田舎の不良感が出るのが一番の問題。
どこまで知的に魅せれるか。
技量が問われる。
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