TORO

古着

原宿と言うか千駄ヶ谷かな?

ここで全て終わるのも運命

公開のない日々を

オトエの姉妹店のトロ

原宿のディーゼルの向かいの学校の脇の道をずっと行って右側

JRの原宿駅から行った方が分かり易いと思う

愛が幸せを育む意味を

メンズとウィメンズ両方やっている古着屋でお店はわりかし古着屋にしては大きい

そして商品は超濃厚バリカタ

好みはあると思うけど東京で1番カッコいい古着屋の1つだと思う

もうちょっとの辛抱だぞ

古着は10年以上とか長く見てると、これは良く出てくるアイテムだなとか珍しい色だな  とか

この年代の物でこの形とかサイズは珍しいなって

いう風に何となく同じ物に見慣れる感覚がある

かと言って大体のお店でやってる軍チノとか、ベイカーパンツとかリバースウィーブとか見るとホッとするけどね

トロに置いてある商品は古い物が中心でしかも、イレギュラーと言うか、、

涙なしでは語れはしない

もう少しでそこに行くから待ってておくれよ

どこでもこんなの見たことないよねって言うような商品が普通に並んじゃってる

それ一点一点が古くて珍しいだけじゃなくてバチ

カッコいいって言う所に凄みがある

素の味

非科学調味料

ケ・セラ・セラ

高いお金払っても買う価値あると思う

ここで前にステットソンのラビットファーのハット買った

今だとビンテージのデニムがたくさんあったのとミリタリー、ワーク物の古いものとかが多かったりリバースウィーブもありけりで合って然りな物はしっかりとありつつiPodシャッフルの様なミックス感覚

トルソーが着ていたイギリスのテーラーのスリーピースとかクラシックでイケてたよ

プルルー   プルルー

前に見てびっくりしたのがラングラーのヴィンテージのサーカスのピエロパンツみたいなバックにチェーンステッチで文字が書いてあるようなやつがあって

それとか博物館レベルなんじゃね?って言う物から言ったらキリ無いけどそう言うのをアベレージで出してくる狂気

流れてたいただ

スローでもグロー

ウィメンズだとリネンとかの生地のフランスのものだと思うんだけどペインターシャツの様なブラウスが沢山あってどれも良かった

色も真っ白ではなくてでも生成りまではいかないすごく曖昧な白

アンニュイ

織地も均一じゃなくてもネップ感あって素朴だがセンシティブ

みんな絶対に行ってくれよな

そして後楽園ホールで僕と握手

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