トローブ

東京ファッション通信

夢を見た   静かな夢

広がる草原の上

横たわる君の瞳は何を写すのだろうか

乞うご期待

渋谷のドローブ   メンズのブランド

今は知らないけど東京コレクションにも以前は出ていて、ナチュラル系モードって言ったらいいのだろうか

記憶に忘れられて

私は宇宙の外れで待ちぼうけ

しばしの別れ

結構にニッチに感じるけどチャイハネとエヌハリウッドの間ぐらいのブランドって感じがなくて当時良く売れてるって耳にしていた

そーなのです

栄養過剰摂取

一緒にシャリーフを並べるお店が多かった

河川敷で夕暮れを追う様に

それが例えば辛く苦しいものであったとしてもです    はい

今だとスポーツラインの様なのもあって綾テープみたいなのと止水のジッパーでポケットが着脱できる仕様とか普通に面白いと思った

週末にはスケートボードでどこか遠くに出かけて

全てはデリートキーで消させられたのでした

気になったアイテムはデニムのガーデニングショーツ、  意外に合わせやすそう

暦には一年に1日だけの日にマジックで丸を付けました    

それは永遠って物だ

比較的定番っぽい製品が多かった様に感じた

スラブ天竺のカットソー、ポンチのタートルネックのカットソーとか全体的サイズ感が今だと自分は小さく感じた

終着駅が何処なのかも私には分かりません

お恥ずかしい次第です   

シャツに使っていた包みボタンが可愛いかった

なんか包みボタン好き

それに理由はない

それ以前に自分の心の声を聞くのも、いつぶりでしょうか?

知る由もありません

ビブラムソールのスウェードの靴も良き

スウェードでビブラムソールの靴の高貴じゃなくて親しみやすい所は愛嬌がある

クレープソールも同様の理由で好き

ブリックソールは雨が降ると地面にアタックしそうになるからもう履かない

おや   世界とは自分の体の皮膚から向こう側の世界であり、その世界を自分意志で大きく出来たり小さく出来たりもできる

製品水洗いしてある裏地なしのリネンのジャケット、仕入れで入っているのか、どっかの生地メーカーの物か良くわからなかったけど、良くあるカスカスのリネンじゃなくて、生地の打ちこみが良くて夏じゃないリネンの使い方が次のレベル行ってた

地球何周分もかき混ぜてる

大都市よ

ラフシモンズ前にも秋冬にゴツいリネンを使っていたけど、それも当時飛ばされた

ハッキリ言ってあまり好きな生地じゃないけど

攻略法が見えた

信じたり、希望を持ったりはしない

クソやるだけ   

とか言っとくー

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