Tシャツ

スタイリングについて

痛みを伴う物しか僕たちは愛と認めない

ようこそ    

ようこそ

はいっ   と言う訳で今日も今日は適当にエンジョイしていければ幸いです

自分の物を選ぶ時は基本的に色物と柄を無しってルールで物を選ぶ

飽きるのと物が増えるのが嫌なのと、埒があかないので不埒というプロブロレム

手元に残っているのは気に入ってるのでたまに着てみたりしてる

ボロ過ぎて家出てから少し恥ずかしい気持ちにもなるけど誰も見てないでしょ!って事で自分を納得させる

半透明人間

殆ど少しだけサイズ直してる

暗夜行路

グリーンのタイダイのはグレイトフルデッドので多分オフィシャルじゃないと思う

そういうのあんまり気にしない

グレイトフルデッドのTシャツは他にも持っていたけどそれは洗濯の時に移染して可哀想な事になってしまった   

結構良いのが多い

犬のTシャツは犬が好きなのと黒が色あせた墨黒の様な風合いでビッグシルエットなのが気に入って買った

原宿で全く同じ物のデッドストック一回見た

パキスタンの綿のバンドTシャツとかで風合いが良いのも着ていたけど丈がどれも凄く短いのが多いから結局着なくてあげた

どれも生地が斜行するんだけどパキスタンの綿だと斜行は全然気にならない

ピンクのトリムTシャツは90年代ぐらいの物だと思う    買った当時はポリエステルが入っているのは絶対選ばなかったんだけどこれはピンクのトリムにブルーのプリントが気に入って購入した

コットンとポリエステルの生地で凄く着込まれた物は綿が抜けて所々生地がオパール加工の様に薄くなって、その表情が好き

このTシャツは帰還兵を彷彿とさせるから着てるとビックリされるけど、こういうオシャレです!って元気に言って押し通す

心意気だけでここまで来たぜ

ブルーとパープルのタイダイのは普通にギルダンのレギュラー古着でもないぐらい最近のだと思う

リサイクルショップのアメリカ古着のコーナーで見つけて全然安くないと思ったけど色が好き過ぎて仲間に加えた

青みのあるネイビーみたいのはプリントじゃなくて刺繍   コストが掛かってて貴族の服って感じ

昔のB-BOYのブランドでペレペレの物

今更こういうブランドのを普通に着ちゃうのが良いかなって思う

音楽にまつわるTシャツは自分が聞くアーティストしか着ちゃいけないと言うルールを課す人が中にはいるけど、僕は知らないのを着る事に対して肯定派

自分にとって大切な事が他の人にとって同じ温度感とは限らない

人に自分にとっての美徳を押し付けるのはファッション的にどうかな?って所

売り買いするよりも理解しようとする心を持ちたいと思う

そうしたら今日よりも明日はより良い物になるかもしれないし、ならないかもしれない

梅雨が明けたかちょっとSiriに聞いてみようと思う

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