渋谷の駅から少し離れた所にある古着屋
秘境 禁断の惑星 AIの支配下に置かれた人類
元ゴーゲッターのバイヤーの方がやっているお店
シーン
停滞したファッションシーンに金盥を落とすスタイル
入荷のすぐ後のタイミングで見る事が出来た
所謂、古着屋さんが仕入れてくる商品や構成とは別経路
コピーアンドペースト感や誰かのお下がりは一切なし ワンアンドオンリー
こういうのどうやって思いつくんだろう?
置いてある服は殆どがXLやそれ以上に大きいサイズ
黒以外の色はくすんだブラウンやチャコール、ダークトーンが中心
超走ってる
リーバイスのシルバータブを打ち出しててー
カッコいいよね
デニムの他に綿のツイルもあるの始めて知った
あんまり古着に詳しくないので
ベージュとオフホワイト があってチノパンとはまた感じが変わって他になくて良いかと思った
カルバンクラインのパンツはもう少し形に癖がなくてより万能薬
マリテフラソワジルボーを意図的に集めていて去年以前から買い付けてるお店増えてるけど多分一番早かったと思う
ここのバイヤーの方は敢えて人気がなかった物をここだ!ってタイミングで打ち出したりして、それが普通に流行ったりする 奇襲攻撃
卵を立ててしまう系のヤバさ
ジルボーの発泡のプリントTシャツとか今見ると新鮮だった
前流行ったエンボスプリントとかはちょっと、しばらく見たくもない
後はエコーとかLEEの別のライン?とかも意図的に並べてる
なんかスゲー訴えてくる
大きいサイズのレーヨンの柄シャツも多いので全身でダボダボで気怠く着るのも今なら凄くあり
スニーカーもストイック
ダッドスニーカーどころかお爺さんが履いてそう
もしくはお婆さんみたいなお爺さんが履いてそう
グランドファーザー
はっきり言って自分だと全てが理解できる訳じゃないけど滅茶苦茶自信持って仕入れてきてるって感じた
90年代育ちのバックトゥーザベーシック
マホロバー
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