少年ジャンク

古着

5月1日。

私の気持ちはナーバス。

だって空が曇ってるからー。

原宿の地下に広がる無限の宇宙事、少年ジャンク。

内装が古着屋さんじゃないみたいな内装。

植物的な物が置いていたり階段下に意味深なオブジェ。

ヤベェ  上がる。

お店の中にカテゴリー毎に屋台?みたいに空間が分かれていて。

マトリョーシカ感覚。

その空間一つ一つには怒り喜び悲しみといった人間の喜怒哀楽が映し出されている。

僕らを映し出す。まるで鏡。

アメリカ、ヨーロッパのワーク、ミリタリーとかの少し古い物から古いデザイナーの古着、80sとか物量とセレクトの幅が広い。

ここのお店は他のお店が買ってこない様な際どくてキレキレな奴を並べちゃってるぐらい日本刀。

オシャレ古着屋で良くある古いスラックスとかもれなく置いてあるイメージ。

それに少し変わったトップスとかを合わせるムードの人とか好き。

スラックスってサイズと丈が気になるけど、古着屋で置いてある様なのはあまりシビアにならずに履いちゃうのを推奨する。

生地が落ちるのでベルトで絞っても綿の分厚いパンツよりは全然問題ない。

スラックスはデニム以外のバリエーションを増やそうとたまに穿いているんだけど、なんか慣れない。

人間は変われる。  

しかしそれ相応の努力も必要。

つまりはそういう事。

はい

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